パタパタとした日々を過ごしています。
やっぱり師走?
気持ちが焦ってみても、できることは同じこと。
一日の長さは同じだし。冬至を過ぎたばかりで日も短い。
お天気の良い昼のあいだに用事をすませて、
長いよるは、じっくり過ごす。
早めに寝たら夢をみたりしていて来年を夢見ているような気持ちになっています。
「木彫り」って、ことをはじめて耳にしました。
無心で木を削ってみる。っていうことなんです。
そう、その「無心」で削る、、と、、いつのまにかカタチができるということで。
どんなカタチになるのか削ってみないとわからない~。ということみたい。
話を聞いて、なんだか陶芸に似ている気がしました。
きっと、削るってことが、陶芸で土をさわって癒されてることに似てるのかな~?
って、思いました。
無心で削って、、心を洗えそうな気がしました。
機会があれば、木削り教室に行ってみたいと思いました。