こんなに素敵なタイトルで。
こんなに大きな記事になっていましたあ。
2014年5月22日付の毎日新聞さんです。
とある日のアトリエでのこと。
「はじめまして~」って、突然アトリエにいらっしゃった記者さん。
その日は、せとだ手しごと市の準備をしようと
アトリエに一人でこもって作業していたんですが
このタイミングで。
アトリエがあいてて私がいてしかも時間もあって
ゆっくりお話できました。
そう取材されましたあ。
「備後地区は手しごとしてる人が多いと思うんですけど?」
と、手しごと市に焦点を当てた記事を書きたいとのこと。
ありがとうございます。
その数時間にお話しした内容をきれいにまとめていただいています。
サブタイトルの「地域復興、社会貢献に」
というのは大きすぎるのですけど、、汗。
基本「手しごとのあたたかさを伝えたい」なのですけど。
その手しごとのあたたかさが
地域に愛されて
社会のお役にたつことがあるならば、、
いやいや大きすぎるお話です。
さあ、新聞紙広げた小さなお店の
小さな手しごと市。
出店者さんとお客様と関わってくださってる皆さんと
あたたかく小さく開催していけるといいな。
今はもう少し続けてみよう。
たくさんの出会いをいただいていますから。
記事を読みながら
たくさんの皆さんにありがとうございます。
たくさんのお顔が浮かびます。
8年目を迎えています。
書ききれない想いがあります。
ペコリ。
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